HOLUX GPSlim 236の裏蓋
プラスチックの裏蓋は、扱いが悪いとすぐ壊れそうな気がして、チェックしてみました。
見た目はきっちりとはまっているように見えますが、意外にガタツキがあって、振るとカタカタと音がします。楕円の部分を軽く押さえるように裏蓋を外側に引っ張ると外れます。
楕円の部分が裏蓋の穴にはまって上部はカバーを固定しています。
裏蓋を見てみると2〜3mm程度の箇所に力が加わる事になります。
裏蓋の下部は3つの突起物で本体の穴に固定されています。両脇のものが1mm程度、中央が3〜4mm(折れそう)
本体の3つの穴に先ほどの突起物が刺さる感じです。
もし上部か下部の箇所が破損した場合は、ビニールテープのお世話になりそうです。(こんな感じで周囲をビニールテープで固定)
通常はこのような視点で見ることになると思うので、それほど違和感はなさそうです。
多分、手にとって裏側を見なければ気が付かないだろうと・・・